理科特別授業の概要
 大学の教員や研究機関の研究者の方をお招きして、以下のような目的で授業や実験の指導をしていただいています。(理系)

 1.先端科学に携わる先生方から直接指導していただいて、科学や技術についての興味や関心を高める。
 2.大学での授業や実習を擬似的に体験し、将来に向けて今の自分に何が必要か把握する。
 3.進路選択する上での参考とする。
 
これまでの実践
2019.12.15,21,25(3日間)  イオンで挑む天体の構造解明

    東京大学木曽観測所の研究用望遠鏡で撮影された画像データを用いた天文学。
    実習形式で画像解析をしつつ構造を解明します。
2018.7.29(3日間) 宇宙の謎を解き明かす

    素粒子と宇宙は始まりの部分でつながっています。素粒子物理の最先端の研究

    施設の見学や、研究者も使う解析ソフトで本物のデータから素粒子を探す。

 

2017.08(3日間) ロボットで学ぶプログラミングの基本基礎
    人工知能時代に必要なプログラミングの考え方をロボットを自分たちで組立ながら学ぶ。

2016.7 研究所広報として働く ~宇宙の謎に迫る Kavli IPMU の事例から~      

    世界でも最先端をゆく研究所の活動をどのように社会に伝えていくのか。

2016.8 国立天文台の4D2Uシアター見学
    4次元の映像表現とドーム型スクリーンを使ってわかりやすく宇宙の姿、起きていることを

    解説する施設の見学。


2016.02 スター誕生 ~すばる・ALMAでみた宇宙~ (第三回理科特別授業)
         星が生まれる場所でなにが起きているのか。大型観測装置を駆使してその謎を解明する。

2015.12 南極から探る地球環境(第二回理科特別授業)
         地球環境の変化を南極昭和基地で得られたデータを元に明らかにする。

2015.07 地震・豪雨時の地滑り・斜面崩落の地理学的特徴(日本大学文理学部地理学科の出前授業)
         扇状地を題材に崩落斜面の特徴を学び、防災に知識を防災に役立てる考え方を学ぶ。
 
2014.12 世界は何でできているのか(第二回理科特別授業)
        物質の究極の姿を探る素粒子物理について学ぶ。

2014.11 極地観測から探る地球環境 (第一回理科特別授業)
        南極での大気観測の最前線での研究や観測の意義など学ぶ。

2014.03 レゴブロックで学ぶ自律型ロボットの基本原理とモノづくり

        エンジニアリングという考え方を学ぶ。

  

2012.11 極微の世界と宇宙を繋ぐ法則(第二回理科特別授業)

        ~素粒子物理学と標準模型~

        ミクロの世界から見える宇宙とは。私たちの世界の成り立ちを考える。

  

2012.7 南極から地球の気候を探る(第一回理科特別授業)

        地球の大気の運動の始点であり、終点でもある南極について

      

2011 素粒子と宇宙(SPP事業として展開)

      素粒子検出の原理を霧箱で学ぶ

      新素粒子発見の原理とデータ解析の実際