概要

 
1月31日 皆既月食

星が教えてくれること

  週3日活動しています。一晩中、学校で観測する終夜観測、校外の天文台などでの観測合宿もあります。きれいな星空を眺めながら、星の光からいろんなことが見えてくるのを楽しむ部活です。コンピュータのプログラミングもはじめました。 活動を通じて、「新たな知識や技術を習得する力」「創造・判断・表現する力」「コミュニケーション、コラボレーションの力」を伸ばしていけるはずです。
 
 
新入生のみなさんへ

 6月21日に金環日食が起こります。関東地方では半分ほど欠けた姿が見られるはずです。部としては観測をテレワークで実施する予定です。事前にいろいろとオンラインミーティングもしていきたいので、一緒に活動したいと思っている1年次生は2号館3F地学室に来てください。

 
これからの活動予定
  日食観測(テレワーク)
  電子観望システムによる観測
  きれいな天体撮影プロジェクト  特に木星・土星
  変光星
  分光器の自作と観測
  プログラミングによる天体の重力シミュレーション
 
  (公開観望会)
 
年間の活動概要
  1学期 新入部員向けイニシャル・トレーニング
      研究室訪問(東京学芸大学 オンライン)
      終夜観測 2~3回
  夏期休業 天文台を使った校外合宿(今年はありません)
       研究発表、文化祭準備
  2学期  バーチャル文化祭、科学展、組織替え
       夕方観測の好機(活動のピーク)
  冬期休業 各部員のテーマに沿った活動
  3学期 夕方観測
       研究成果の発表 
  *COVid-19の影響で外に出ることが変わる可能性があります。    

研究テーマ(固定ではなく、生徒の興味に応じてどんどん変わっていきます)
  天体の分光観測 (光ファイバー分光器作成含む)
  太陽の活動記録
  電子観望(PCのモニターを使って高感度画像を共有する)
     重力のシミュレーション(プログラミング)
機材紹介
望遠鏡
 21cm 反射   ドールカーカム式
 18cm反射   カセグレン式
 15cm反射   カセグレン式
   13cm反射  ニュートン式
  8cm屈折
 
架台 
  赤道儀 4台  
  (いずれも電動追尾機能あり。うち2台は天体の自動導入可)
   カメラ用小型赤道儀 1台
  (不足するときは理科所有の赤道儀を借ります) 
 
カメラ・レンズ
  ディジタル一眼レフ  4台
  24mm f2.8,28mm f2、50mm f2,50mm f1.7
     85mm f2,135mm f2.5,200mm f4

PC
  デスクトップ (1台所有)
  ノートPC(4台所有)
主な実績

 高度なことをやっているように思われるかもしれませんが、いずれも部員おのおのが少しずつ知識を積み上げていって到達したことがらです。3年次に文系という部員が半数を超えます。だれでもできますよ。

 2020年3月 日本天文学会ジュニアセッション(筑波大学) 
         「球状星団を使ったM31の距離の求め方」
      (本セッションは中止になりましたが、発表は天文学会から公認されています。)   
 2020年2月  埼玉県理科教育研究発表会(埼玉大学)
         「変光星の観測」   
 2019年8月 第11回東京理科大学坊っちゃん科学賞研究論文コンテスト 入選
         「色指数を用いたM31の銀河構造の研究」
 2019年2月 埼玉県理科教育研究発表会(埼玉大学)
         「アンドロメダ座銀河の腕とバルジの色の違いと円盤の向き」 
 2018年9月 東京理科大学・理窓会 坊ちゃん科学賞論文コンテスト 入選
         「光ファイバー式分光器とデジタルカメラで観測した天体の
          輝線吸収線の波長同定」
 2018年3月 日本天文学会ジュニアセッション(千葉大学)
         「光ファイバー式分光器で観測した天体の輝線吸収線の波長同定」
 2018年2月 埼玉県理科教育研究発表会(埼玉大学)
         「シミュレーションによる万有引力の実験」 
 2017年9月 埼玉県科学教育振興展西部地区展(東洋大学)
         「光ファイバーを用いた分光器で輝線は観測できるのか」 
 

2009年から2017年の実績はこちらにまとめました。→ 活動実績.pdf