活動報告

アーチェリー部 活動報告

インターハイ予選結果報告

昨日6/4に上尾橘高校グラウンドにてインターハイ埼玉県予選が行われました。

その結果、男子団体(髙城・水藤・津田)が1位となり、8/9.10に北海道帯広市で行われるインターハイに出場が決定しました!!!

新チーム発足時からの目標であった団体でのインターハイ出場を達成しました。

また、女子団体もインターハイ出場とはなりませんでしたが、全体2位と健闘いたしましたので報告致します。

 

部員50人全員で成し遂げたインターハイ出場です。普段の練習から自分と競技に真摯に向き合い、高めてきたものが報われた瞬間でした。

特に今回のインターハイ予選の選考から外れた3年生は、競技者としては少し早く引退を迎えたにも関わらず、予選メンバーの自主練習に付き合い夜遅くまで練習したり、下級生の面倒を積極的に見たりと、自分なりに役割を考え実行してくれました。そのような体制を整えてくれたからこそ、予選メンバーは安心して練習、試合に臨むことができたのではないか、と感じています。その結果男子団体1位、女子団体2位という好成績を残してくれました。

 

昨日の試合で引退を迎えた3年生も最後まで粘り強く行射しました。最後の最後まで一丸となって戦う姿を見ることができ、感激しています。

インターハイメンバーは8月まで、それ以外にも来週行われる関東大会に出場する選手もいます。今回の経験を糧にして1週間粘り強く練習に励んでほしいと思います。

アーチェリー部活動報告 関東大会埼玉県予選結果

いつもご声援ありがとうございます。

昨日4/30(日)に関東大会の県予選が行われました。

 

男子団体(髙城、吉岡、松本)が1位、女子団体(坂田、相澤、横瀨)が2位

 

で、男女共に団体で関東大会に出場が決定しました!

男女アベックでの上級大会出場はここ10年で初めてです。

選手たちの頑張りが結果として表れて顧問一同感極まっております。

関東大会は6/10(土),11(日)の日程で東京都夢の島で行われます。

 

普段高い点数が出ている選手だけではなく、チーム力の底上げができていての団体戦出場だと感じております。

チームの平均値をあげていくことでお互いのカバーができるようなチーム作りを全員で心がけ、IH予選でも男女ともに突破できるよう精進してまいります。今後とも応援よろしくお願いいたします。

 

アーチェリー部活動報告

あけましておめでとうございます。本年も豊岡高校アーチェリー部をよろしくお願いいたします。

年末に出場する予定だった高校部インドア大会が学校閉鎖になった関係で出場辞退となり、代替として1月15日に秩父市において開催されたインドア大会に出場しました。

 

高校生が本校のみの参加だったため、普段とは違った雰囲気の中でしたが、6名が入賞しましたのでご報告いたします。

高校生男子の部       高校生女子の部

1位 成合 陸  (2年)  1位 岩田さなえ(1年)

2位 高野 歩生 (1年)

3位 清水 壮騎 (2年)

4位 松本 陽平 (1年)

5位 佐久間 清春(1年)

普段とは異なる会場の中で練習通りの力を発揮できた選手が入賞しました。一方で、普段通りの力が発揮できず苦戦した選手、動作の修正ができなかった選手がいるのも事実です。大会での反省を踏まえて春の大会で結果が出せるように練習に取り組んでまいります。

 

アーチェリー部活動報告 県選抜大会結果

先日11月20日に大宮開成高校アーチェリー場にて県選抜大会が行われ、本校からは2年次生5名が出場しました。

県選抜大会は午前の部と午後の部で、合計144射うちます。普段の2倍の競技で疲れる中ではありますが、非常に健闘いたしましたので報告させていただきます。

 

吉岡 虎太郎 午前 577点 午後 620点  合計1197点 1位

髙城 颯汰  午前 572点 午後 603点  合計1175点 2位

清水 壮騎  午前 528点 午後 523点  合計1042点 8位

水藤 天翔  午前 485点 午後 523点  合計1008点 9位

竹田 千紘  午前 419点 午後 506点  合計925点 10位

 

吉岡と髙城が入賞しました。また、目標の一つである600点越えを達成し、大きな自信に繋がったのではないかと感じております。

吉岡はインターハイを経験し、髙城は関東大会で入賞する等、高いレベルで切磋琢磨できていた二人でしたので、顧問としても非常に安心しております。

今回は振るわなかった3人も普段の練習では高い点数が出ていたりするので、何か殻を破るきっかけを探して一生懸命練習をしてもらいたいと感じております。

今後は12月17日に上尾橘高校にてインドア大会を行い、年内の大会はすべて終了となります。

応援よろしくお願いいたします。

 

 

アーチェリー部活動報告 関東選抜大会結果

11月12日、13日に神奈川県大磯町において関東選抜大会が開催されました。関東選抜大会は各県において優れた成績を残している選手が選抜されて出場する大会です。本校からは男子2名、女子1名が出場しました。

今回の大会で部長の髙城君が全体ベスト8に入り、5位入賞しました!

また副部長の横瀨さん、ここ最近で力をつけてチームでも上位の結果を残している水藤君もトーナメントを勝ち残り、ベスト32と健闘してくれました!


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    

       水藤の行射                          横瀨の行射

 

                    表彰を受ける髙城

部としても久しぶりの上級大会での入賞となりました。これまでも関東大会、全国大会に出場しはするものの、なかなか賞状をもらって帰ってくることができていませんでした。本人にとっても、部にとっても一つ殻を破るチャンスになるのではないか、と期待しております。

今週末には県選抜大会が控えており、本校からも男子5名が出場予定となっております。3月に行われる全国選抜大会への出場を目指し、団体でのインターハイ出場を目指し、ひと冬頑張りますので応援よろしくお願いいたします。

 

アーチェリー部活動報告 新人戦結果   

先日11月6日に上尾橘高校において埼玉県アーチェリー新人大会が行われました。

本校は2年次生が修学旅行で不在だったため、1年次生が試合に出場しました。結果のみで判断すると満足できるような内容ではありませんでしたが、自己ベストを更新する選手も出たり、普段は経験することが少ない団体戦の試合を経験できたりと、彼らにとって非常に実りある大会になったのではないかと考えております。

以下、試合の写真です。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今週末には2年生3名が出場する関東選抜大会が控えております。1年次生たちのフレッシュさと2年次生たちの熟練されてきた雰囲気の下、より良い結果を求めて精進してまいります。

アーチェリー部活動報告

アーチェリー部の活動報告です。

 

夏休みが明けてひと月ほどたちますが、新たに大会で結果を残す2年次生の選手も出てきており、日々の成長を感じています。

また1年次生の部員も実際の試合の距離を撃つことができる部員が出てきたり、日々競争意識をもって部活に取り組んでいます。

 

そのような中、先日前部長の三浦選手が国体少年女の部の埼玉県代表選手として、国体関東ブロック大会に出場しました。結果は惜しくも本国体出場とはなりませんでしたが、インターハイが終わり一区切りついた後も部活の時間を共にできたことは、後輩部員たちにとっても貴重な時間でした。

以下、校長より激励費を受け取った際の写真です。※試合の写真は顧問が帯同しなかったためございません。

三浦選手、お疲れ様でした。

 

アーチェリー部は今週末に記録会を控えており、11月には新人戦も控えております。今後とも精進してまいりますので応援よろしくお願いいたします。

 

アーチェリー部活動報告 インターハイ結果

8月8日~10日に香川県丸亀市においてインターハイのアーチェリー競技が行われました!本校からは2年次生の吉岡くんが出場し、全国の優れた選手たちと対戦しました。

競技では緊張からか普段の力は発揮できず、なかなか満足のいく結果を残すことができませんでしたが、2年ながらインターハイに出場できたことは、本人にとっても、学校で練習していた他の生徒たちにとっても強い刺激となったようです。

 

当部は本日よりお盆休みに入りますが、休み期間中も部員たちは各々トレーニングを積むようです。最後は自分自身との戦いになる競技ですので、心技体をバランス良く整えてもらい、お盆開けの大会でも良い結果を残せるよう頑張ります。

アーチェリー部 活動報告 

2年次生の吉岡君がインターハイに出場します。校長より激励費の進呈を受けました。

本人も改めて身が引き締まるといっていました。

 

 

アーチェリー部 活動報告

先日6月19日(日)に国民体育大会 アーチェリー競技 少年の部の最終選考会が行われました。本校からは男子部員4名と女子部員2名が出場しました。

 

女子 埼玉県代表 三浦 3年

 

男子 埼玉県補欠選手 清水 2年

 

女子の代表に決定した三浦選手は昨年に引き続き国体の選手に選ばれました!!

また、男子補欠選手の清水選手は2年生ながら全体4位に入り、補欠選手として登録されました。

競技人口が少ないとは言え、高校に入り初心者から始めた競技で国体選手にまで上り詰める精神力と練習量はとてもすごいと感じます。

他の部員たちも、彼らに追いつけ追い越せと切磋琢磨して、より良いチームになることを期待しています。