女子バドミントン部
(女子バドミントン部)令和4年度 学校総合体育大会西部支部予選会(個人戦ダブルス) ベスト64!
5月6日~10日に行われました、学校総合体育大会西部支部予選会(個人戦ダブルス)でベスト64に入ることができました!日々前向きにコツコツと練習できる学年でしたので、大会前・大会中まで技術的にも精神的にも成長し続けられました。
個人戦ダブルス
鳥潟・鈴木 ベスト64
早いタッチで相手の攻撃をいなして自分たちのペースに持っていくことができました。64決めでは、接戦を2-0で勝ち切ったところがさすが3年生でした!!
佐藤(七)・佐藤(未) ベスト64
2戦目の川越西高校戦は、相手の気持ちに押されて1ゲーム目を落としてしまいましたが、2・3ゲーム目で気持ちを立て直して、自分たちの力を発揮することができました!32決めは第1シードのペアとあたり負けてしまいましたが、夏の新人戦に向けていい経験となりました。
畑中・田辺 ベスト128
大会前に十分な準備ができず、悔しい思いをしたかと思いますが、そのハンディを感じさせない動きで初戦を突破しました。64決めはベスト32にも入った市立川越のペアに1-2の惜敗。練習試合や練習中、1番探究しながらバドミントンに向き合っていたペアだったので、その成果だと思います。
並木・寺内 ベスト128
1試合目からファイナルゲームまで競る緊張感ある試合をしてくれました。多分、すごく緊張したと思います。ミスをしても声を掛け合って前向きにプレーし続けた結果の勝利だったと思います!このペアは、相手のいないところを把握して、そこにシャトルを運ぶのが上手なペアでした!自分たちの良さを存分に発揮してくれました!
渡部・山本 ベスト128
1試合目は練習試合でも対戦した??相手だったかと思います。ファイナルゲームを勝ち切ったことは、夏の新人戦に向けていい経験だったと思います。この経験を生かして、今後の練習に励んでほしいです。
高橋・畠山 初戦敗退
1試合目から県大会常連校の山村学園との対戦でした。1ゲーム目の中盤までは互角の試合展開でしたが、そこから相手のエンジンもかかり始めて差をつけられました。ただ、点数差が開いても、最後まで2人で声を掛け合って前向きに試合に取り組んでいた姿には感動しました!
町田・新井 初戦敗退
前向きに練習していますし、全体練習後に自主練習もするくらい熱心。だからこそ、3年生がメインの大会に出場したという経験は非常に大きいです!今後の練習での成長に期待のペアです!