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2022/8/30(火) 3年次選択日本史「石川組製糸の発展と豊岡農学校の開校~日本の産業革命を地域から考える~」を行いました!

 8月30日(火)、入間市博物館の栗原 淳先生をお迎えして3年次選択日本史「石川組製糸の発展と豊岡農学校の開校~日本の産業革命を地域から考える~」を行いました。キーワードは当時この地域の主力産業であった繊維業、「養蚕(ようさん)」「製糸」そして「織物」です。入間市には当時の繊維業の繁栄を知ることのできる西洋館があります。生糸や蚕卵紙(さんらんし)は主力貿易品として、横浜を窓口に世界につながっていたことなどが紹介されました。現在も皇室で蚕(かいこ)を育てていることを知っている人もいると思います。このように大切にされている養蚕ですが、かなり少なくなってしまいました。本校もまた、当時の産業をささえる人材を育てる学校として、大正9(1920)年、地域の町村による組合立豊岡農業学校として創立されました。

旧石川組製糸西洋館

入間市観光協会ホームページから借用「旧石川組製糸西洋館」